マイケル・ジョーダン(1994年 2Aバーミンガム・バロンズ) 【パワプロ2022 実在】
- 2022/09/12
- 23:38


選手名:マイケル・ジョーダン
再現年度:1994年(打率.202 本塁打3本 51打点 30盗塁 AA)

ほぼ前回のコピペ
・圧倒的な実力と人気から「バスケの神様」とまで言われたNBAのスーパースター
・シカゴ・ブルズを3連覇に導いた絶頂期の1993年に突如バスケ界を引退。
そしてなんとMLBに挑戦を表明し、世間を大いに賑わせた。
(そこには父の死が影響していると言われている。
元々ジョーダンは幼い頃からバスケと野球を掛け持ちしており、父親は息子を野球選手にしたがっていた。
亡くなった父の夢を叶えるためと言われている)
・シカゴ・ホワイトソックスに入団するもキャンプ、オープン戦で結果を残せずシーズンはAAのバーミングハム・バロンズでプレーすることに。
最終的に.202、3本塁打と厳しい成績だったが真摯に野球に取り組み、シーズンを追うごとに著しい上達を見せていた。
・期待された翌年だったが、MLBで巻き起こったストライキの影響で野球を断念、再びバスケの世界へ。
復帰後またシカゴ・ブルズを3連覇に導いた。
【査定ポイント】
▶バスケの神様:魔術師
今回作るのは3回目で普通に作るのも飽きたし何かバスケ要素を加えたいなということで、思いついたのが魔術師。
コートの魔術師というわけではないのだが、あの超人的跳躍力は魔術師で表現できないかなと。
いわゆる遊び心。
チャンスB、逆境○
得点圏打率はわからないが.202 3本塁打で51打点は凄い(打点数チーム4位)
あんま関係ないかもしれないがバスケでもチームが劣勢のときなどココぞという場面で得点を決めてきた。
そういう勝負運みたいなものを持っているのかもしれない。
盗塁F
盗塁成功30、失敗18
(普通に30盗塁は凄いけど)
エラー
11失策(外野で多すぎる)
ちなみにオーペナで回すとちょうど失策数が二桁前半に乗る感じ
前つけていた調子極端だが
今回なんと貴重な月別打率を発見
4月.265
5月.165
6月.185
7月.182
8、9月.241
うーん調子極端いらないかな
8、9月は上達したと考えていいだろうしね
4月はなんやかんやのアレ。
(マイケルジョーダンということで内角を攻めてこないとか接待的なのがあったらしい)
【カメハのオススメポイント】

オススメ度:★★★★★
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