
選手名:能見 篤史
再現年度:2009年(13勝9敗 防御率2.62)
■人気球団の重圧を感じさせないほど、淡々と打者を抑える阪神のスマートエース。
2009年は開花した年でキャリアハイの13勝を挙げた。
先日引退を発表、お疲れ様でした。
【査定ポイント】
▶鋭い腕の振りの決め球:フォーク
この年は選手名鑑やデフォでスライダーが決め球とされていた。
ただ、やっぱり能見といえばフォークですよな!
2009年フォーク被打率.168、奪三振数63、奪三振割合40%。
素晴らしい数字!!
対左E対右.224、対左.250
数字的には正直Eをつけるほどではない。
ただ、対右にはストレート被打率.237。
対左には.341と打ち込まれている。
これは左にはフォークがあまり使えていないため、ストレートの被打率が上がったとされている。
今回フォークに重きを置いた査定なので厳し目に。
【カメハのオススメポイント】
オススメ度
★★☆☆☆
引退を発表したタイミングで作るという俗っぽいことをしてしまいました。
有名選手で特徴的なので誰が作っても同じような査定になるでしょう。
よってなんかいろんな人をパクったような査定になってしまいました。
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