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ヒストリー・オブ・工藤公康【パワプロ2022 実在】

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徹底した自己管理と飽くなき向上心で
実働29年、通算224勝を挙げたレジェンド。
そんな工藤公康の足跡を辿ってみよう。




【西武時代】
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デフォ
15勝3敗 防御率2.06という成績から93年の再現だと思われるが、もっと強くてもいいのでは?



【ダイエー時代】
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95年からプレーしたダイエー時代。
99年にMVPを獲得して、王監督を男にした。
キャリアの中でも最も充実した年ではないだろうか


詳細はこちらの記事から



【巨人時代】
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FAで2000年に巨人へ移籍。
2004年には通算200勝を達成。
200勝を達成した試合はなんと同点の7回に勝ち越しのプロ初本塁打を放ち、そのまま完投勝利とまさしく工藤劇場だった。

査定について
今回は200勝を達成した2004年で作成。
あの200勝の試合のインパクトが強すぎで、投打躍動つけちゃいました。許してね。
ちなみにこの年得点圏打率も4割超えていて、謎にバッティングが覚醒していた。
2004年はフォークの比率が高くなっており、微妙に投球スタイルが変わっていた年でもある。



【横浜時代】
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FAの人的補償でベイスターズに2007年に移籍。
開幕当初から打ち込まれてとうとう限界かと思われたが、その後鮮やかに復活。
7勝をあげた。


詳細はこちらの記事で


【第2次西武時代】
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現役最後のチームは古巣西武だった。
中継ぎとして登板するも、苦しい投球が続いた。
この年限りで引退し、ソフトバンクで監督として黄金時代を率いた。


査定について
ランナー一塁時.600
得点圏被打率.556と踏ん張れなかった。
緊急登板〇
これほどの実績を持つ選手が、ワンポイント登板も厭わず投げていた。
その姿勢だけで緊急登板〇


カメハのオススメポイント
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こうしてみると年代によって少しづつ投球スタイルに変化があるね。
みんなはどの時代の工藤が好きかな??


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