リチャード・デービス（１９８６年） 【パワプロ2022 実在】

選手名：リチャード・デービス
再現年度：1986年（打率.337 36本 97打点)



■最狂助っ人？？
ドン・マネーがゴキブリハウスから逃げ出した後にやってきた助っ人。
85年に.343、43本、109打点の好成績も落合がいたためノータイトル。
翌86年も.337、36本、97打点と打撃好調。さらにデットボールに激昂して東尾に対しても打撃好調（殴打）だったのもこの年。
88年に大麻で逮捕されてしまい日本球界を去ってしまったことからダークなイメージが先行しているが、通算打率.331を残した歴代でも屈指の実力を持った助っ人であった。


【査定ポイント】
▶勝利を運ぶ暴れ屋：決勝打、逆境○
85年勝利打点王。
86年も先制本塁打5本、同点4本、勝ち越し4本、逆転3本と重要な場面での本塁打が16本もあり、同条件での本塁打数では85年の20本に続き、2年連続パ・No.1。

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対左E
対右.346 26本、対左.304 10本

チャンスC
得点圏打率.366

【カメハのオススメポイント】

オススメ度：★★★★☆
36本塁打を打っているが、本質は中距離打者なので特能抑えたり、弾道3にしたりでやりくりした。
対して通算打率の高さからアベヒをつけてもよかったが、ミートA、パワーAで綺麗にまとめたかったので今回はつけずで。

ちなみに遊び心で短気をつけているよ
え？余計なことするなって？


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