足立 光宏(1962年) 【パワプロ2022 実在】
- 2022/11/27
- 23:40


選手名:足立 光宏
再現年度:1962年(8勝4敗 防御率1.96)

■阪急の日本シリーズ男。
62年は1試合17奪三振の当時の日本記録の樹立した(後に95年に野田浩司が19奪三振で更新)
キャンプから好調だったのにも関わらず当時の戸倉監督に干され気味となり、その中で巡ってきた先発のチャンス。
鬱憤を晴らすかのように投げ、見事17奪三振を達成した。
【査定ポイント】
♦62年は代名詞となるシンカーを覚える前。
ストレートとカーブしか球種はなく、カーブもそれほど威力のあるものではなかった。
だが、ストレートは走りまくっていた。
対左C
対主力打者に対してのみだが、対左被打率.205(88-18)2本塁打
アンダースロー投手でここまで左に成績がいいとC。
まあ、当時左打者はあまりいなかったが・・・
クイックE
被盗塁12、阻止3
その他
球種構成からフライボールピッチャー。奪併殺も7と少なめ。
球速は同じ速球派アンダースロー高橋礼と同じくらいで(ノビAがあるのでちょっと低め)
【カメハのオススメポイント】

オススメ度
★★★★☆
シンカーのない足立を誰が使いたいのか!?
この世には需要と供給のバランスというものがあって・・・
うるせーーーー!!!
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