■名将西谷監督をして松坂クラスになれたと言わしめた投手・中田
選手名：中田 翔
再現年数：なし（二刀流で入団していたら）
【
TOPICS】
・大阪桐蔭高校では入部直後からスーパー１年生と呼ばれ、投・打で才能を発揮。
・特に本人は投手に強いこだわりを持っており、１年生の時から１４０キロ中盤、高２の春には151kmを計測。
・しかし、高2の練習中にヒジを故障、球威は戻ることがなく打者として歩み続けている。
【
パラメーター】
ー投手ー変化球決め球はスライダー
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20080216-322152.html↑持ち球は上記の記事に記載あり。
カーブは映像で確認するとあんまり得意そうではなかった。腕が緩み、打者としては恐怖を感じないかなと。球種として除外。
パームは・・どれくらいの変化か確認できず。でも持っていると面白いから入れた笑
牽制◯投手としての資質が非常に高く、牽制もうまかったらしい。
短気プロ入り後、凡退してベンチで暴れる姿を何度か確認。
クロスファイヤーは・・・
うむ。
ー打者ーミート
G、パワー
Dバッティングには興味がなかったそう。
「ヒジを壊してなかったら絶対ピッチャーでプロに行った」と語るほど
しかしいつでも柵越えができたという天才的バッティングセンスとプロ入り後の活躍を反映してパワーD
ミートGはこのまま151kmが投げれていればバッティングはさらに練習していなかったであろうと予想し、低めに。
走力
Ｆ高校時代は結構脚が速かったそう。
しかし全力疾走を怠るなど、あまり走塁には力を入れず。
投手をやっていたら、さらに走らないだろうということでFに。
（もっともらしいことを書いておいて独立リーグ編で単に敏捷ポイントが足りなかったことは内緒だぞ）
ちなみに色ではでていないが、外野適正あり。
【
カメハの戯言】
今回は半分お遊びみたいな感じで作成しました。
もし中田翔がヒジを壊していなかったら大谷より先に二刀流をやっていんじゃないかというIF作成です。
本当に敏捷ポイントが足りない！
だいたいプルヒッターになんで敏捷ポイントが必要なんだよ！つけようと思ったのに！
日ハムキャンペーン中に作成した上田と合わせて日ハムは二刀流軍団になってきました（ニッコリ）
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