一二三 慎太 (2009年 高2 秋) 【パワプロ2016 実在】
- 2016/10/24
- 22:03


■身体能力抜群、総合力が高い東海大相模のエース
選手名:一二三 慎太
再現年数:2009年 秋・神宮大会をベースに作成
【TOPICS】
・1年の時から身体が他の選手より出来上がっており、名門東海大相模のマウンドを任された逸材。
・2年秋からエースになり、MAX149kmの速球を投げ込む。
・春にはセンバツに出場。しかしこの頃から自分の投球フォームを見失い、苦悩の末サイドスローにフォームを変更
・抜群の身体能力で、サイドに転向後にMAX150kmを計測し、夏の甲子園準優勝を飾る。
・阪神にドラフト2位で入団するも故障し、野手に転向。
・期待されながらも伸び悩み。現在は独立リーグでプレー。
【パラメーター】
コントロールF
・2年秋の神宮大会での映像を確認するとストレートをコーナーに投げ分けるなど、なかなかの制球力。
しかし、変化球のコントロール含め、プロ基準ではFぐらいかなと。
シュート回転
・左バッターへのストレートが内角に入り、バッターが仰け反ろうかという瞬間、球がショート回転し見逃し三振に斬って取る。
しかし単にショート回転していたという情報しかないのでシュート回転。
クイックB、牽制◯
・クイックのタイムが1.0秒弱~1.1秒前後と高速であり、牽制球もうまく、投手としてのセンスに恵まれていたとのこと。
打たれ強さG
・フォームを崩し、イップスにもなったいうことで精神的な面での能力をつけたかった。
【カメハの戯言】
中田みたいに二刀流で作成してもよかったんですが、2年秋のときのオーバースローの投手・一二三に惚れ込み、投手1本で作成。(サイドスローでの二刀流も面白かったんですが笑
投手としての完成度はオーバースローのときが上だと思います。)
と、はいえ野手能力も少し上げ気味にしてます笑
投球フォームを見失わなければ、今どうなっていたのか非常に興味があります。
次のキャンペーンで予定している、カメハ的大成してほしかった選手キャンペーンに先駆けて作成。
(高校時代の能力なのでキャンペーンに含まず)
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