山田 秋親 (2002年) 【パワプロ2016 実在】
- 2016/10/28
- 01:57


カメハ的に大成してほしかった選手キャンペーン第2弾
■アマチュアNo1.投手として評価されたが、プロの舞台で力を発揮できず
選手名:山田 秋親
再現年数:2002年(5勝6敗 防御率5.24)
【TOPICS】
・MAX153kmの快速球を武器にし、シドニーオリンピック代表に選出されるなど各球団がアマチュアNO1.投手として評価。
・2000年にダイエーにドラフト2位で入団。1位の山村と共に新人王最有力候補として挙げられる。
・しかし、1年目は僅か2勝。その後も期待レベルの活躍ができず。独立リーグ、ロッテ、クラブチームを渡り歩いた。
【パラメーター】
対左F
・被打率:対右.225 対左.299
一発
・91イニングで17被本塁打。広い福岡ドームで10本くらう
四球
・四死球率4.35
打たれ強さF、乱調、変化球中心。
この記事を見てねん
↑の記事で本人が回想しているが、精神的な部分で苦しんだとある。アマチュアNO.1ながらこの部分が大成を阻んだのだろう。
当時の選手名鑑にも自信なさげに投げているという記述があり、いい真っ直ぐがありながら変化球かわすピッチングが目立った。
打たれ強さGだけでもよかったが、打たれ強さF+乱調にしたほうがピッチングがどうしようもなくなる感じが再現できるかなと。
奪三振
・奪三振率8.11
素材は1級というのを表す意味でも取得
調子極端
02年は開幕から4連勝、その後4連続KO(好調の時はアマ時代の感覚というか、素材が発揮されて欲しいという裏メッセージも込められているのであ~る)
【カメハの戯言】
カメハ的に大成してほしかった選手キャンペーン第2弾は山田です。
山村をつくったので、当然次は山田ですよね
マイナス能力つけすぎたかな?笑
山村に合わせて01年にしようかと思いましたが、先発で僅か48イニングだったので、
90イニング以上の02年にしました。
まずは直球のスピードをアマ時代の153kmに戻したいですね。
入団時ホークスの先発陣は10年安泰と言われた山山コンビを是非!
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