
カメハ的に大成してほしかった選手キャンペーン第3弾■ドラ1ルーキー、2試合連続サヨナラ打
選手名:喜多 隆志
再現年数:2002年(打率.220 本塁打0本 打点3)
【
TOPICS】
・慶応大学時代に東京六大学野球シーズン最高打率.535を記録し、ドラフト1位でロッテに入団。
・1年目に2試合連続サヨナラ打の離れ業。
・未来のロッテを背負うことを期待されたものの、その後は伸び悩み、僅か5年で戦力外。
・現在は母校・智弁和歌山で指導者の道を歩んでいる。
【
パラメーター】
ミート
E、パワー
FデフォではミートF、パワーE
打率を考えるとミートFは妥当だが、この年の二軍で.291、翌年の二軍で49試合で.351。
当時の印象からもミートセンスは抜群というのがあるのでミートEの後半に。
その代わり非力の印象が凄く強いのでパワーをFに。(こちらの方が喜多っぽいよね?笑)
【
カメハの戯言】
カメハ的に大成してほしかった選手第3弾は喜多 隆志です。
当時は高橋由伸が慶応で活躍して、そのままプロで1流プレーヤーになっていたので
同じ慶応で脅威の打率をマークした喜多は無条件に絶対活躍すると思ってました笑(当時子供だったので浅はかでしたね笑)
しかし、今振り返ってもミートする力は高かったと思います。それで限りなくDに近いミートEにしたわけですが
ただ、パラメーターを見てもわかると思いますが、イマイチ使い所に悩みますね。
それは当時のロッテ首脳陣にもあったのでしょうか?
サヨナラの場面で是非!
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