
1999年 プロ野球キャンペーン第4弾■1999年に自己最高の成績、現在は人気カフェ店を経営選手名:小林 敦司
再現年度:1999年(0勝0敗 防御率2.20)
【TOPICS】・

この記事を見るが良い引退後、代官山で人気カフェを経営しているということで、
ちょくちょくテレビで取り上げられていますよね。
現役時代は清原の頭部に当てたぐらいしか知られていない選手ですが、最も活躍したのが1999年なのです。
【パラメーター】
打たれ強さCセカンドキャリアを反映して。
ただそれだけで打たれ強さCをつけるのもアレですけどね。
経歴が珍しいので取り上げられるが、必死じゃない大人なんていないのさ(竹原ピストル的に)
でも、時給850円からパティシエの修行をして、若い女性社員に呼び捨てにされ、毎日のように罵倒された。
これは私みたいな特殊な性癖の人以外は大変だと思うのです。
私にとってはご褒美ですけどね!あー早く僕ちんを罵ってピヨリ状態にして~。
ピンチF非得点圏被打率.187、得点圏被打率.333
一見防御率がいいのでピンチには強いと思われるが、回の途中で登板することが多く、引き継いだランナーを返してしまったようだ。
対左F対右被打率.224、対左被打率.323
クイックF盗塁は6回走られて5回成功される(許盗率.833)
四球四球率5.02
逃げ球清原に当てるため。
と、いうのは1割ぐらい冗談で被本塁打率0.63。
別に特筆して低い数字ではないが、当時は広島市民球場。
それも加味して基準を甘めに。
※ちなみに現在経営するカフェの店名は「2-3Cafe Dining」
この「2ー3(ツースリー)」は野球のピッチカウントから来ているそうです。
小林本人は
「店名の「ツースリー」は野球のピッチカウントから来ています。僕はマウンドで2-3になることが多かったので…。でもそこからの粘りには自信がありました。このカウントは、投手が打者を追い込んでいる“有利な状態”だと信じていましたから。」
特能には関係ないが本当!?ということで調べてみました(カメハ性格悪ッ!)
1999年は2-3になった打数は全部で5打数。
結果1本もヒットを打たれていない!!
小林さんゴメンなさい。
いつか店を訪れたら品物を1品追加注文します。
【カメハの戯言】カメハが日々マイナーな選手を作る理由の一つとして、
こういった選手をパワプロを通じて知ってもらって、好きになってもらうのが私の喜びだからです。
私のブログに対した影響力はないでしょうが、コレをキッカケに小林さんのお店に足を運んでくれる人が増えたらそれはとても喜ばしいことですよね。
過去にないくらいいい事を言っていますが、
数行前に若い女性に罵られてピヨリになりたいとか書いていたので、全く説得力なし。
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