【中日ドラゴンズ】
攻撃力-C
強竜打線も今は昔、20HR以上を期待できるのは山崎武司のみ[ベストオーダー][対左オーダー]1番 京田 陽太
デフォ 2017年(.264 4本 36点)
★昨季新人王。長打力不足のチームに貴重なスピードをもたらす。
2番
波留 敏夫 2001年(.233 1本 20点)
★ベイスターズ時代のハツラツとしたプレーが見られれば
3番
アロンゾ パウエル 1997年(.253 14本 56点)
★大不振だった年、しかし3年連続首位打者の技術は伊達じゃない
4番
立浪 和義 2002年(.302 16本 92点)
★自己最多の92打点の年。打点王期待
5番
山崎 武司 1999年(.246 28本 75点)
★チーム唯一の長距離砲。30本塁打を期待したい。
6番 堂上 直倫
デフォ 2017年(.205 1本 8点)
★堅実な守備が魅力。打撃面でも2016年の時ようにアピールしたい。
7番
藤嶋 健人 2016年(高校時代)
★捨てがたい打撃力。二刀流で勝負。
8番 松井 雅人
デフォ 2017年(.221 2本 17点)
★絶対的な正捕手になれるか
控
オジー・ティモンズ 2001年(.228 12本 45点)
★交流戦ではDH起用最有力候補。控えでは勿体無い打撃力。
控
愛甲 猛 1999年(.387 0本 3点)
★代打の切り札。ベテランの集中力に注目。
控
瀬間仲ノルベルト 通年(一軍出場なし)
★甲子園で衝撃のパワーをプロでも発揮したい。
控
ディンゴ 2000年(.180 0本 8点)
★全く日本で活躍できなかったが、もう一度辛抱強く使ってみたい。捕手でこのパワーは魅力だ。
控
櫻井 好美 通年(一軍出場なし)
★瀬間仲と共にリベンジだ
控
多村 仁志 2016年(一軍出場なし)
★現役最終年もケガに泣いた。高い打撃力と守備力は健在のためスタメンでも使いたい。
正直厳しいと言わざるを得ない。特に下位打線は深刻なほど貧弱。
そのため足を絡めた攻撃をしたい。足が使える京田の出塁率が上がれば得点が増えるはずだ。
守備力-B内野陣は高い守備力、外野はライト藤嶋が不安京田、堂上の二遊間は何の心配もいらないだろう(現実の京田は最近やらかしているが)
立浪も守備職人もち。
ただ、外野はレフトのパウエルは仕方ないとして、ライト藤嶋が不安。センターの波留が忙しくるだろう。控えの多村の守備力も高いので積極的に出場させたい。投手力-B小笠原、川崎、平井の3本柱に絶対的な守護神・宣銅烈、ピースは揃っている。
[投手陣]先 小笠原 慎之助
デフォ 2017年(5勝8敗 4.84)
★リアルでも開幕投手。絶対的なエースへ飛躍を。
先
川崎 憲次郎 2001年(参考:2000年 8勝10敗 3.55)
★ケガだけが怖い。中日のユニフォームであのシュートを見たい!
先
平井 正史 2003年(12勝6敗 3.06)
★平井のキャリアでも貴重な先発時代。
先
石川 翔 2017年(高校時代)
★ドラ2位、素材は天下一品。早い段階から実践を積ませる。
先
藤嶋 健人 2016年(高校時代)
★吠えろ藤嶋!
先
樋口 龍美 2005年(1軍出場なし)
★2004年ドラ1。今度こそ1軍で目に焼き付く投球を。
先中
中里 篤史 2001年(0勝2敗 6.00)
★野球ファンの願い、伝説の快速球再び。
中
遠藤 政隆 2002年(4勝2敗 3.14)
★好調時は150kmの真っ直ぐとエゲツないスライダーで打者に当てることすら許さない。
中
マーク・バルデス 2003年(3勝1敗 4.45)
★先発でも起用できるがリリーフの方が適正あり。7回を任せたい。
中
鈴木 博志 2017年(社会人時代)
★リアルでも大活躍中。常時150kmを超えるストレートは打者を圧倒。8回は任せた!
中 鈴木 翔太
デフォ 2017年(5勝5敗 4.17)
★頭角を現した右腕。基本的には先発で使いたいが、とりあえず開幕時はリリーフで。
抑
宣 銅烈 1998年(3勝0敗29S 1.48)
★いろいろ物議を醸したツーシーム持ち宣銅烈。カメハペナントで目にするのは今回で最後!
二軍
マーチン・バルガス 2003年(0勝2敗 6.64)
★得意のスネークボールで一軍を狙う。
先に挙げた先発3本柱は強力だが、それ以外の先発陣が実績も乏しく不安材料。
それに対してリリーフ陣は心配していない。7回、8回、9回を任せられる勝利の方程式があるからだ。
監督-森 繁和
本当はジョイナスにしたかったが、まさかのデフォOBに収録されておらず。無難に森監督に【カメハが楽しみな選手】なんといっても中里だろう。
これだけワクワクする選手はなかなかいない。
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