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ケビン・ミッチェル(1994年) 【パワプロ2018 実在】

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■超大物問題児
選手名:ケビン・ミッチェル
再現年度:1994年(打率.326 本塁打30本 77打点 95試合 MLB
             1995年(打率.300 本塁打8本 28打点 ダイエー)

※1994年をベースに1995年要素も混ぜました

エピソード
・89年、47本、125打点の2冠王でMVPを獲得。
・94年のMLBのストライキの影響で95年ダイエーに入団。
来日前年の本塁打数としてはホーナーの27本を抜く当時最多記録の30本。
・95年開幕戦、郭泰源から初打席満塁本塁打という超ド派手デビュー。
しかし徐々にメジャー時代からのいわくつきのトラブルメーカーぶりを発揮し、途中帰国。


パラメーター
パワプロ2016の時にも作っているが、忘れてくれ

対左C
対左.346、対右.319

満塁男
ここが95年要素。
やはり95年の初打席満塁弾のインパクトはでかすぎる。
99年の山崎武司にサヨナラ男をつけたように、満塁男、サヨナラ男あたりは本数を基準にするのもいいけど、例え1本でもインパクトとか、シチュエーションの難易度によってもつけてもいいと思うのです。

ダメ押し
Low Lvrge(割とどうでもいい場面)での打率.430、14本。
前つくった時はLow Lvrgeを低めのコースの成績と勘違いしてた。当時はまだまだ未熟だったのだね。
ダメ押しも試合展開によって非常に重要な一撃になるので、どうでもいい場面での成績がいいからというのでダメ押しを付けるのも考える必要があるがまあ、いいでしょう!!

ケガしにくさG
前も言ったが、このケガしにくさGはサボり癖、仮病も反映しているよ。


あと守備とか、足の指標が予想よりも高かったのでそこらへんのパラメーターは前よりもぐっとあげています。

カメハの戯言
昔作ったのを今見るとやっぱりう~んとなりますね。
成長したというかそれだけ選手をつくってきたということなんでしょうけどね。
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