髙木 大成(1998年) 【パワプロ2018 実在】
- 2018/05/26
- 23:54


■プリンスオブ・レオ
選手名:髙木 大成
再現年度:1998年(打率.276 本塁打17本 84打点)
【エピソード】
・桐蔭学園校→慶大のエリートコースの経歴と甘いマスクで人気を博した。
・実力も確かで捕手としては伊東勤の壁に阻まれたものの、1塁にコンバート後97年に130試合に出場し.295、98年には17本塁打、84打点の好成績。
・その後は度重なるケガに泣かされ続け、2005年限りで引退。
【パラメーター】
捕手適正
98年は1試合のみ捕手として出場している。97年は4試合。
対左C
対右.271、対左.286
97年も対右.278、対左.336
左打者ながら左投手の方が得意のようだ。
満塁男
満塁打率.333 本塁打2本
キャリア通じて満塁に強く、97年には満塁ランニング本塁打を記録している。
逆境◯
7回以降2点差以内での打率.417(注:ビハインド限定ではない)
盗塁F
成功15、失敗13
前年は成功24、失敗7だっただけに他球団に強く警戒されたのだろう
非得点圏.267、得点圏.294
チャンスCをつけてもいいかなとも思ったが、3割超えているシチュエーションはランナー3塁の時と満塁の時だけ。
なので満塁男があるだけに今回は不要かな。
【カメハの戯言】
俊足のファースト、三色プレート
カメハ心をくすぐりまくり。
スポンサーサイト