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横浜VSPL学園(1998年 夏の甲子園 準々決勝) 【パワプロ2018 実在】

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甲子園100回記念キャンペーン 第6弾(終)

■高校野球史に残る死闘
選手名:横浜VSPL学園
再現年度:1998年(夏の甲子園 準々決勝)

エピソード
1998年、春夏連覇を狙う横浜と名門PLが激突した1戦は延長17回までもつれる、まさに死闘となった。

立ち上がり
この試合の前までの3試合で圧巻のピッチングを見せてきた松坂の調子がおかしい。
2回裏、PLは松坂に4本のヒットを浴びせ、3点を先取。

PL主将・平石(現楽天監督)は横浜の捕手・小山良男(元・中日)の構えのクセに気づいており、それをチームメートに伝達。
直球、変化球を見破り、フルスイングしてくるPLナイン。劣勢に立たされる横浜高校。
さらに、松坂は朝4時半に起床し球場入りした影響で身体の重さを感じていた・・・・



延長まで
すぐに構えのクセを修正した小山は4回に反撃の2ランホームラン。松坂をバットでも盛り立てる。
しかし肝心の松坂がピリッとしない。4回に追加点を奪われ、5回に同点に追いついてもらったものの、7回に勝ち越し点を献上してしまう。
中盤から球のキレはいつもの調子は戻っていたが・・・

8回表、7回からマウンドに上っているPLの背番号1・上重聡(現日テレアナウンサー)から再び小山がバットで魅せる同点タイムリー。
5-5で試合は延長戦に突入する・・・



延長戦
松坂と上重、横浜とPLの意地がぶつかり合う・・・
11回横浜が勝ち越すも、すかさず追いつくPL。
そして12回~15回まで試合は0行進が続く。

キレのあるスライダーを右バッターの外角に集め、凡打を築く上重。
実況パワフルプロ野球2018_20180825121018

実況パワフルプロ野球2018_20180825121026

疲労の色を見せながらも躍動する松坂。
200球を越えようかという15回には147kmのストレートで観客を驚かせる。

そして延長16回、ついに横浜が勝ち越す。
しかしその裏、春に横浜に敗れ、打倒横浜・打投松坂を掲げてきたPLがこのまま終わるまいと執念の粘りを発揮する。
先頭・田中一徳(元・ベイスターズ)がヒットで出塁すると送りバント、ワイルドピッチで3塁まで進み、内野ゴロの間に再び同点のホームを踏む。

球場全体が「18回引き分け再試合」を意識しはじめていた・・・・



決着
延長17回、上重はレフト田中一徳のファインプレーにも助けられ簡単に2アウトを奪う。
しかし2死走者なしから、PLのショートが悪送球。ランナーが出塁する。

ここで打席に向かうは7番・常磐
「必ず打つからな!」と松坂に声をかけ打席に入ると、上重が投じた高めの甘いストレートを迷いなく振り抜き打球はそのままスタンドへ。

がっくりと膝から崩れ落ちる上重(本人は膝をついた記憶がないほど、ショックだったと後年語っている)
ベンチ横でキャッチボールをしていた松坂は汗なのか涙なのか目元をユニフォームで拭う。

17回裏最後の力を振り絞り松坂はPLの攻撃を3人で終わらせる。
勝利の瞬間、松坂は喜びよりもやっと終わったという感じの表情を浮かべていた。


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コメント

もしよろしければ松坂以上の逸材と言われた横浜高校の丹波慎也選手を作ってみてほしいです

Re: タイトルなし

> もしよろしければ松坂以上の逸材と言われた横浜高校の丹波慎也選手を作ってみてほしいです

興味はあるんですが、情報が少なすぎるので球種情報などが集まったら作ってみます

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カメハ

Author:カメハ
Um アダムとイブの時代から
Ah 流れてくる我らの血潮. Um 愛の神秘に魅せられて. Ah 迷い込む恋のラビリンス

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