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篠塚 利夫(1981年) 【パワプロ2018 実在】

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金特実在選手キャンペーン第2弾

■80年代最高のヒットメーカー
選手名:篠塚 利夫
再現年度:1981年(打率.357 本塁打7本 45打点)

            
エピソード
・イチロー、立浪らが憧れたとされる稀代のヒットメーカー
・1981年はルーキーの原にセカンドのポジションを奪われてのスタートだったが、中畑が怪我をして原がサードに回り、途中からセカンドの定位置に。
惜しくも1厘差で首位打者は逃したものの、.357という高打率をマークした。
・引退するまで通算7回の3割、首位打者2回と卓越したバットコントロールで活躍した。

パラメーター
芸術的流し打ち
篠塚と言えば
超強力な金特なのでアベレージヒッターはつけませんでした。

対左F
対右.364、対左.310
差があるとはいえ、対左も3割を超えているのでFはどうかなと思ったが、
通算でも対右.313、対左.278と左投手に分が悪い数字がでているのでFに。

チャンスB
得点圏打率.370
Bをつけるほど打率差があるわけではないが、その後の4年間は通常打率よりも圧倒的に得点圏が高い。
特に翌82年はシーズン打率.315に対して得点圏.381、首位打者の84年はシーズン打率.334に対して得点圏.400と得点圏での強さを見せる。
ここも通算要素を考慮。

プルヒッター
イメージにないかもしれないが、球辞苑の「引っ張り」の回で、本来は自分はプルヒッターだと語る。
追い込まれるまではインコースを強く振ることだけを考えていたらしく、特に内角高めを思いっきり引っ張り本塁打のツボを持っていた。

固め打ち
猛打者17回(手動で数えたため、間違いの可能性有)
最後の10試合は42打数20安打と固め打ちを連発。


カメハの戯言
新年一発目は篠塚です。

オーペナで回すと.350台のシーズンもあれば.310台のシーズンもあり、上手いこと篠塚っぽい感じになりました。
プルヒッターがあるとはいえ、本塁打もほぼ1ケタ台でこちらもいい感じです。

本年も宜しくお願げーします。
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