川又 米利(1985年) 【パワプロ2018 実在】
- 2019/04/13
- 12:03


■竜の頼れる代打の切り札
選手名:川又 米利
再現年度:1985年(打率.290 本塁打9本 44打点)
中日ドラゴンズキャンペーン第5弾
【エピソード】

・早実高校では甲子園に4度出場、強打者として鳴らし同校のOBである王貞治2世と呼ばれた。
・ドラゴンズ入団後の85年に初の規定打席に到達し、.290の高打率を残す。
・守備の不安から徐々に代打起用が増えてくる。
代打で高い打撃センスと勝負強さを武器に代打の切り札として活躍。
通算代打本塁打16本(当時セ・リーグタイ記録)をマークした。
【パラメーター】
対左G
対右・306、対左.215
逆境○、代打○
これは川又らしさを出す通年要素。
ほぼレギュラーだった85年でも代打本塁打を北別府から記録している。
【カメハの戯言】
名古屋では今もなんだかんだ見かける人です。
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