正田 樹(2002年) 【パワプロ2018 実在】
- 2019/07/07
- 19:35


日本ハムキャンペーン第11弾
■波乱万丈な野球人生
選手名:正田 樹
再現年度:2002年(9勝11敗 防御率3.45)
【エピソード】

・99年夏の甲子園で桐生第一高校を群馬県勢初の優勝に導き、ドラフト1位で日本ハムに入団。
プロ3年目の2002年に9勝を挙げ、中身も5完投2完封と濃く、見事新人王に輝く。
・その後が波乱万丈、肩痛め2002年の輝きを取り戻せず、阪神にトレード後に戦力外、台湾球界に渡り最多勝と最多奪三振を獲得、マイナーリーグに渡り戦力外、独立リーグに移籍し、活躍が認められて2012年ヤクルトに入団、2年で戦力外となり、台湾球界に復帰もあまり活躍できず再び独立リーグに。
あーーーーーーー!!!もうよくわかんねーーーー!!!
とにかく未だ現役で独立リーグでプレーしています。
【パラメーター】

「変化球について
スライダーが25%で被打率.178、カーブが12%で.210。カーブのイメージが強いがスライダーも非常に優秀。
右打者に有効だったカットボール(真っスラ)が7%、次にチャンジアップが6%と続く。
カット(真っスラ)が印象的だったので泣く泣くチェンジアップを削る。高速スライダーあたりで統合してしまうという発想もあったけど」
球持ち○、リリース○
この2点は選手名鑑に記載あり、球持ち○は最後にスナップをきかせるので打者からは見えづらいとのこと。
確かに投球映像をを見るとスナップがよく効いている。
対左C
被打率
対右.261、対左.211
対ピンチF
非得点圏被打率.241、得点圏被打率.291
満塁でも.556(被本塁打1)
【カメハの戯言】
ピンチFがかなり効果の大きいマイナス特能なので、球持ち○、リリース○2つあってもちょうどいいぐらいです。
スポンサーサイト