栗山 英樹(1989年) 【パワプロ2018 実在】
- 2020/04/29
- 22:01


■現役時代は泥臭くハッスルプレー
選手名:栗山 英樹
再現年度:1989年(打率.255 本塁打2本 26打点)
【エピソード】

・現日ハム監督。
現役時代はテスト生から這い上がり、レギュラーになった努力の人。
1989年は2番として1試合4義f打を成功させるなど打線のつなぎ役として、初の規定打席に到達。
ダイビングキャッチを連発するなど好守備をみせてゴールデングラブ賞にも輝いた。
だが、メニエール病の再発があり、翌年の90年、29歳の若さで引退した。
【パラメーター】
調子極端
今回の査定のポイント。
前年規定打席不足ながら打率.331を残しているため、毎年デフォではミートBないしCになっている。
でもこう言うと失礼だが、88年は出来過ぎ感があるなと・・。
毎年安定して3割残す選手と同じミートCはなんだかな~。
ただ、この年.255もメニエール病に苦しめられての数字なので本来の実力の数字ではない。
と、いうことで間をとったミート値にしました。
そして調子極端があることによって、.うまく流れに乗れば331に近づくし、乗らなければ.255ぐらいになるように考えました。
あと、ゴールデングラブ取っているし、球際の強さは特筆すべきなのでデフォから守備、捕球を上げています。
走力は公式リスペクトでデフォのままにしておきましたが、個人的には最低Bあってもいい気がするんですが・・
みなさんはどうですかね?
【カメハの戯言】
完全に自分用で作った感じ。
おとなしくデフォのやつ使いましょう。
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